牡蠣の美味いシーズン、いよいよ到来!〜『レシピ!意外にうまいなぁ!』

つづりに’r’が入る牡蠣のシーズンに入って2ヶ月目ももう終わろうとしているが、これからがいよいよ牡蠣が美味くなる頃だ。

殻をこじ開けて、レモンのみを絞ってそのまま食べる生牡蠣のうまさ、もさることながらやはり一手間が掛けたほうが美味い。

大根おろしで振り洗いし、秘伝の調味酢をかけて暫く馴染ませてからおもむろに口に運ぶ。

味噌味の鍋は土手鍋だ。あくまでさっと煮てすぐに引き上げて食べること。煮すぎると縮んでしまうし、かたくなって食べられたものではない。煮込んで美味くなるのはすき焼きの肉ぐらいなもんだ。

牡蠣フライが意外に熱燗に会うのはご存知かな?ソース味が酒に会う訳無いだろって?いやいやそんなことは無い。上げ立てカリカリのフライにときがらしとソースを掛けて頬張り、熱燗の酒を放り込むとなかなかいいもんだよ。レモンだけ絞ってもいいし、タルタルソースでも。

でもやっぱり一番美味いのは焼き牡蠣。昔広島は瀬戸内海沿いの安芸津に行ったとき、地元のお世辞にも綺麗とはいえない居酒屋で食べた焼き牡蠣は忘れられない美味だった。石油缶だったか、中に火を起こし、上に網を強いて無造作に並べてからごとのせた牡蠣の殻がぱちぱちと爆ぜ始めたら食べごろ。火が通った分身は多少硬くしまっているが、一噛みすれば中のエキスが口中に広がるのだ。本当にいくつでも食え、酒が進むこと進むこと。そういえば広島は酒どころでもある。


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下記の美味いシーズン、いよいよ到来!〜『レシピ!意外にうまいなぁ!』

つづりに’r’が入る下記のシーズンに入って2ヶ月目ももう終わろうとしているが、これからがいよいよ牡蠣が美味くなる頃だ。

殻をこじ開けて、レモンのみを絞ってそのまま食べる生牡蠣のうまさ、もさることながらやはり一手間が掛けたほうが美味い。

大根おろしで振り洗いし、秘伝の調味酢をかけて暫く馴染ませてからおもむろに口に運ぶ。

味噌味の鍋は土手鍋だ。あくまでさっと煮てすぐに引き上げて食べること。煮すぎると縮んでしまうし、かたくなって食べられたものではない。煮込んで美味くなるのはすき焼きの肉ぐらいなもんだ。

牡蠣フライが意外に熱燗に会うのはご存知かな?ソース味が酒に会う訳無いだろって?いやいやそんなことは無い。上げ立てカリカリのフライにときがらしとソースを掛けて頬張り、熱燗の酒を放り込むとなかなかいいもんだよ。レモンだけ絞ってもいいし、タルタルソースでも。

でもやっぱり一番美味いのは焼き牡蠣。昔広島は瀬戸内海沿いの安芸津に行ったとき、地元のお世辞にも綺麗とはいえない居酒屋で食べた焼き牡蠣は忘れられない美味だった。石油缶だったか、中に火を起こし、上に網を強いて無造作に並べてからごとのせた牡蠣の殻がぱちぱちと爆ぜ始めたら食べごろ。火が通った分身は多少硬くしまっているが、一噛みすれば中のエキスが口中に広がるのだ。本当にいくつでも食え、酒が進むこと進むこと。そういえば広島は酒どころでもある。


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あぁ!餃子よ!『レシピ!意外にうまいなぁ!』

餃子は誰でも大好きだよね。餃子は絶対いや、という人はまずい無いだろう、なぁんて断言してもいいのかな、とは思うけど、餃子はそれぐらい日本人に親しまれている中華料理の一つだ。

餃子の餡ににんにくやにらを当たり前のように仕込むのはどうやら日本だけのようだ。おっさんが若かりし頃、台湾に一年ほど居たことがあるが、給料をもらう直前には素寒貧で、明日の食事代にも困るほどだった、ちょっとオーバーだけどね。

食べるという人間が生きるためにもっとも必要なことに高い金を払わなければならない日本と違って台湾を始めとするアジア諸国では安きものが食べられる。そんなわけでおっさんが良く足を運んだのが麺や餃子を売る店。昼はそばを食べ、夜は餃子20個に缶ビール、という生活を送ったものだ。

餃子は水餃子。餃子をゆでたもの。最近良く見かける水餃子と称してスープに餃子が浮かんでいるものは見たことがない。20年も経った今ではあるかもしれないが、それはただ茹でただけのもの。下味がついているのでそのまま食べるので、卓上には日本のように酢やラー油や醤油が別々に置かれていることは無い。あるとすれば、酢醤油に豆板醤ぐらい。どちらも麺を食べるときに加える目的のものだ。

日本でポピュラーな焼き餃子は実は残り物扱い。前夜の夕食で食べ残した水餃子や蒸し餃子をフライパンの上で焼いたもの、だから外で食べる場合には、朝飯を食う市場の中で買い求めるしかない。名残は売り何も現れる。『鍋貼』、鍋の底に貼り付けて焼く、という意味で、決して餃子、とは書いていない。もちろん商品だから食べ残し、ということは無いが、餃子に対する昔からの考え方は尊重されているようだ。

台湾で結婚し日本に帰ってきて、世話になった友人を招いて餃子パーティを開いた。餃子は、元々米が取れない中国北部で発達した粉食文化の一つで、決して軽食で無くディナーが餃子だけ、ということも別に珍しいことではない。

で、最初に水餃子を出したのだが、端を運ぶスピードが上がらない。はたと気が付いて、焼き餃子にして出した。友人は『これこれ』といって早速箸を伸ばしたが、一口間で『ウッ! Σ(б-б;)゛』と絶句した。にんにくが入っていないので日本式餃子を食べなれた舌には物足りなく感じたんだ。

中国人はもちろんにんにくに抵抗があるわけではないが、餃子の餡に癖のある野菜は入れないようだ。にんにくやにらね。にんにくがほしいときは、なんと餃子を食べながら、にんにくを生でがりがりとかじるのだそうだ。

中国で餃子は主食なので、日本のように餃子ライスなるメニューは無いのだ。日本人はラーメンライス、そば・うどん定職、お好み・たこ焼き定職、と粉もんをおかずに飯を食うのが好きな民族ですな。もちろんおっさんも大好きで、ラーメン屋に行くと必ずといっていいほど、餃子+半ライスを添える。

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ろ麹法」を守り続けているかめびし。原料からこだわり、人の手と自然によ

ってできあがる醤油はまさに至高と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。

日本人にかかせない調味料ですから、こだわりたいですよね。



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味噌の効用 『レシピ!意外にうまいなぁ!』

味噌の外国人に対する知名度は低い。日本に頻繁に来る外国人でも味噌汁以外の料理に慣れ親しんだ人はごくごく少数派だろうと思う。

醤油はいまや世界の主要地域で広く普及している調味料であることはわざわざ言うまでも無い、特に料理の味がとかく大雑把でジャンクフード大国のアメリカでは醤油は『KIKKOMAN』の名で知られ、単調極まりないアメリカ料理に奥深い味わいを与えた功績は高く評価されている。オープンというか、余りこだわりの無いアメリカ料理なので醤油の普及は早かったが、さすがに欧州ではこうは行くまい。隠し味に使うことはあるかもしれないが、醤油ベースのフレンチやイタリアンなどと前面に押し出しでもしたら、そのレストランの格落ちは必至だと思う。

味噌は使ってみるといろいろに応用が利き重宝する。洋風調味料や食材との相性も意外と良い。ミートソースという本来のボロネーズソースとは異なるあのケチャップをたっぷり使った日本洋食のソースにも味噌を加えると味に深みが増す。粉チーズを掛けて供する味噌入りミートソースの味わいはまた格別だ。お試しあれ。

ところで、ミートソースという言葉で検索してみたら、子供の頃母親が作ってくれた、豚挽き肉100%、味付けはケチャップ主体に醤油少々、などという代物を紹介した記事は無かった。これはどうしたことだ。

さてある休みの日のこと、かみさんが所用で出掛け子供たちの昼飯を作ることになった。下の娘が、『給食で食べたハンバーグにしその葉を置いて焼いたものが美味しかった』というのだ。なんだか『なめろう』を焼いた『さんが焼き』みたいだな、と思い、肉じゃなくて魚のハンバーグだったろう、と聞くと、いや確かに肉だった、という。

豚挽き肉に、擂り生姜、ねぎのみじん切りにポン酢少々を加え、最後に味噌を加えてよくよくこね合わせた。これを整形して空気を抜き、片側に大葉を貼り付けて、フライパンに油を敷き、大葉を貼り付けた面とは反対の麺から焼いていく。ほぼ焼けたら今度は大場の側を少しだけ焼く。焼いただけでは火が通る前に肉が硬くなってしまうので、酒を少量振りいれ、ふたをして蒸し焼きにすると肉が柔らかく仕上がる。供する前に人家事利してみたら、味噌の風味は無いものの、確かに肉と香味野菜を捏ね上げて焼いただけのものより間違いなく味わいが深かった。もちろん娘の審査も上々で、少し親父の株も上がったかな?と思う。

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秋刀魚の変わり丼!『レシピ!意外にうまいなぁ!』

新さんまが出回り始めた。目黒の産まで有名な目黒では10日、さんま祭りが開かれたそうで、さんま塩焼き食べ放題やら生さんまのお土産つきだそうだ。ご存知の向きもあろうかと思うが、江戸時代鷹狩に出掛けた将軍が目黒の茶屋に立ち寄りさんまの塩焼きを初めて食べて美味さに感激しお城で同じ物を所望したが脂抜き骨抜きの吸い物か何かで供されたため『さんまは目黒に限る』と慨嘆したそうな。当時は海岸線が今よりずっと近く内陸部である目黒でも比較的新鮮なさんまが手に入ったのだろうな。

おっさん自身は北海道の出でさんまは馴染みの魚だが、近頃のようにさんまを生で食べたことは全く無かった。秋刀魚を刺身で食べると言う発想自体ががなかったと言っていいだろう。

確かめたわけではないが、取れたてのさんまを急速冷凍して消費地に運び解凍して店頭に並べるのだそうな。さんまが生で食べられるのは新さんまのうちの1ヶ月ほどだそうでそれ以後だと脂が勝って生では食べられないそうだ。

夕方など閉店時間近くにスーパーに行くと、刺身など生鮮品が割引価格で売られているのでおっさんは良く利用する。昨日買ったさんまの刺身をつまんでみたが少々鮮度が落ちているようで臭いが鼻について全部は食べられなかった。

そこで何をしたかというと、さんまの刺身を平座に並べ、薬味に使った卸商が、大場、にんにくスライスを敷き詰め、上からポン酢を掛けて暫く置き、両面を軽く焼いてから丼飯の上に載せて食った。実に美味かった!臭いの付き易い魚は薬味で臭い消しをしてからこうしてあぶって食えばまだまだ大丈夫だ。

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カレーって旨いよね。『レシピ!意外にうまいなぁ!』

カレーが嫌いだ、という人は不味いないだろう。辛いのが苦手で食った瞬間汗が頭皮から噴出してきて汗だくになる、ほど辛さに敏感な人も居るようだが、カレーの味そのものがどうにも、という人は少ないんじゃなかろうか。

カレーにはいろんなレシピがあって、平たく言えば人それぞれ、好き好きということになるわけで、私のこのカレーが一番、と言い張ったところで人様には、へぇこの程度で?と言われることだってある。

本格カレー粉が手に入ればそれほど難しいものではない。玉葱を多めに薄切りにしバターかサラダ油で丹念に炒めてからスープを注いでカレー粉を入れればカレーソースは出来上がり。後は好みで味付けをすればよい。醤油、ソース、味噌、トマト水煮、なんでも自分がこれはと思う調味料や材料を加えていき、自分の好みの味に仕上げれば、自分カレーの完成。

中に入れる具に一工夫。おっさんがよくやるのはカレー粉を使う方法。仕事の関係でデンマークに行った時、それはあるメーカーの海外代理店会議だったのだが、メーカーの海外営業担当役員の家に招待された。この人物は日本に良く来ていて刺身と日本酒が大好きな『変な外人』なのだが、やはり招待されていたのはインドネシアとシンガポールの代理店の人間で、さすがに刺身はまずいだろう、と言うことでカレーを作ることになった。

そこでおっさんがやったのは、とりももをぶつ切りにしカレー粉をまぶし、その後プレーンヨーグルトを器に入れてカレー粉をまぶした鶏肉を漬け込んだ、それだけのこと。カレー完成直前の仕上げに日本酒と醤油を少々加えた。

出来上がりを味見したシンガポール人、この人はマレー系の人だったが、『俺はこの味でいいと思う』とあっさりOKが出た。なんだかんだ言いながら本格カレー粉を使ったのがが良かったんだろうな。

スーパーで売っているレトルトカレーは余り美味いとは思わないが、時々使う。どうも添加物による不自然な粘りと言うかとろみがよくないんだが、味も今一つなので、別に買い求めた、ガラムマサラやカイエンペッパーを多めに掛けて妥協している。どちらも無ければ一味や七味でも。キムチを添えて食ってもそれはそれで。

そんなレトルトカレーでもお金さえ出せばなかなかのものが買える。これは高いだけあって、何しろ安いカレーチェーンでカレーを食うより高いんだからね、美味い!お試しあれ!

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今年の戻り鰹はあたりだ!『レシピ!意外にうまいなぁ!』

ちょいと料理の話からは外れるが、おっさんがいつでも食べたいものの一つにかつおがある。なまり、煮物、料理法は様々あるが、おっさんの一押しは新鮮なやつを生のまま、これが一番だ。

かつおは春先に黒潮に乗ってやってくる。まず3月に九州の南端、枕崎・山川(鰹節一大生産地として知られている)辺りでその年の水揚げ第一号の話題を聞くことが出来る。次いで、かつお料理と男も女も日本酒を豪快に飲み乾すイメージが余りに有名な土佐の高知でかつおの水揚げで賑わう市場の様子が報道される。

『目に青葉山不如帰初がつを』と詠まれる5月、と言っても江戸時代の歌だから旧暦の、今で言えば6月ごろか、関東でもいよいよかつおが食卓に登り始める。今は流通手段が発達しているので、九州や四国の太平洋岸で取れたかつおが3月4月ごろから店頭に並ぶことも珍しくなくなった。

もっともこの時期のかつおは何しろ若いので味に深みが無い。あっさりとした味を愉しむ、その程度で妥協しなければならない。かつお好きにはたまらない脂がしっかりと乗った戻り鰹が手軽に入手できるのは今からだ。かつおは本州北端まで上がったあと再び南下し始める。南下し始めたころから身に脂が乗り始める。

初鰹と違い、戻り鰹には脂が乗っている分、寄生虫も多い、だから初鰹は刺身で食えても、戻り鰹は専らたたきで食うのだ、と言われている。水揚げから市場まで余り時間の掛からない最近ではそういうことも無いだろうし、店頭に並ぶ前に十分した処理が出来ているだろうから、おっさんは安心して旬の戻り鰹をそのまま刺身で食っている。

脂の乗った戻り鰹の表面を火であぶってつくりにし、茗荷、大葉は千切りに、ニンニクを薄切りにして上から満遍なくたっぷりと振り掛け、その上からポン酢を掛けてそのまま食らう、これまた実に美味い!

かつおの唯一の難点は足が早いこと。パックに『生食可』と書いてあっても、一旦においが出始めるととても生では食べられたものではない。そんなときはわが身の不運を嘆きつつ、ニンニクとしょうがを混ぜたしょうゆに30分ほど漬け、フライパンで焼けばこれはこれで何とか食べられるし、元々マグロと同じ肉食のかつおはこうして焼いて食べでも美味いものだ。

かつおの水揚げでは有名な千葉の勝浦や銚子は共におっさんの家から車で1時間ほどで行けるのだが、せりが終わった後の市場の前の店で売っているかつおの半身をそのままアイスボックスに入れて持ち帰り、家で捌いて食べる美味さは格別だ。内臓は店で取ってもらうが、皮はつけたままのほうが断然良い。皮付きとそうでないのとではなぜこんなに、と思うほど味が違う。

かつおが1本、半値以下で売られていることがある。これは揚がってから一日以上経ったもので既に臭いが出始めているだろうから例え産地であっても買わないほうが良い。『時間の経ったかつおはほほがほのかなピンク色をしている』理由は聞けなかったが、産地では正直にそんなことも教えてくれる。

そうそう、かつおにはしょうがやニンニク以外にもお勧めの薬味がある。それは溶き辛子。敬愛する作家、池波正太郎の食に纏わるエッセイに書いてあり早速試してみたらなかなかだったので、以来必ずかつおには溶き辛子を添えている。

薬味は本来毒消し、流通に時間の掛かった江戸時代、女房を質に入れてまでも江戸っ子が食べたがった初鰹は口に入るころには既にかなり痛んでいて時には食中毒になったこともあっただろうことは想像に難くない。

日本はまことに豊かな国だ。特に海産物の豊富さでは世界随一だろう。そんな新鮮な海産物を手軽に入手できる。

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かつおにはなんといっても良質の日本酒を冷(常温)で。甘口は論外だが、近頃ブームの端麗辛口の酒の中には端麗が過ぎて酒の味に乏しいものもある。結局好みなのだが、おっさんは基本的に純米酒を選んでいる。口にしてみてこれは、と思ったものは瓶裏正面に酒造米や杜氏の名前、精米歩合、日本酒度などの表記がある。

大手有名ブランドは無難だが、なぜかこれは、と言うものに出会ったことが無い。その点、土地の新鮮な魚貝にこれまたその地の地酒を合わせると外れはまず無い。

これから暫く至福のときが続く。

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私的ジャージャー麺!『レシピ!意外に美味いなぁ!』

目の前にいつでもある材料を使って、手軽に、美味しい物を、味わえる工夫を、おっさんが紹介します。

ジャージャー麺、ゆでたあと冷水で締めた麺に熱い肉みそをかけて細切り胡瓜をあしらう。これが、日本で一般的に目にするジャージャー麺。肉みそは辛味を加えているものも在るが一般的には辛くは無く、むしろ甘めの味付け。冷たく締めた麺には何をかけても日本人の好みだと思う。猛烈な手抜き例を一つ挙げれば、麻婆豆腐のたれに豆腐を入れる前のものをそのまま掛けたって決して不味くは無い。

お隣韓国にジャジャミョン、という麺料理がある。ジャージャー麺ほど食べたことがある人は多くないと思うが、知ってる人は知っている。おっさんも好きで何度か食べたことが有る。どんなものか見たことが無い人は、こちらのページを。

上に掛かっているソースが中華系のものとは全く違い、ひたすら真っ黒だ。中華風に入っている肉っ気も殆ど感じられない。ただ麺は所謂捏ねた生地を包丁を使わず手で引き延ばして段々補足していく作る麺なので、歯応えは讃岐うどん波に良い。この手法は元々粉食の多い中国北部(北京料理が代表)のもので、韓国でこのジャジャミョンを広めたのも実は中国から渡った人だという。

麺は日本では中華麺だが、ジャジャミョン同様小麦粉に塩を加えただけのストレート麺が圧倒的に多い。かん水を加えて麺に縮れをつけるのは日本独特のようだ。長崎ちゃんぽんに使うちゃんぽん麺には唐あくと言うやはりかん水と同じ成分のものを加えるそうだ。してみると日本の中華麺はその影響を受けたものか。

それでは作り方を。

材料は、赤みそ、蜂蜜、日本酒、豚肉スライス(バラか方ロース)、にんにく、ごま油、胡瓜、長葱、きしめん。

にんにくは、例の、まな板に載せて包丁の刃をその上に寝かせてこぶしで上からバシッと叩いてつぶしたもの。

肉は挽肉ではなくスライスを丁寧に細切りしたもの。挽肉に比べ格段に食感があるし味も良い。この方法は挽肉を使う他の料理(麻婆豆腐、麻婆茄子などなど)にも応用できる。

赤みそを丼に入れ、蜂蜜を加えたら日本酒を注ぎ、よく混ぜ合わせる。みその塊が残らないように。赤みそを常備している家庭は、中京地区を除いてなかなか無いと思うが、赤だしが好きなお宅には置いてあるかもしれない。ジャージャー麺に本来使う甘みそ、甜麺醤 より身近で手に入りやすい。

蜂蜜は高級品である必要は全く無い。100円ショップに売っているものでも十分。蜂蜜が無いときは砂糖でも良しとするが余り賛成しない。精製した砂糖は味が単純で加減が意外に難しい。それなら、黒糖や三温糖の方がまだ良い。プラスアルファの味があるからだ。

一昨日この方法で作ったとき小学生の下の娘には甚だ不評だった。『酒の臭いばかりして食べられない」と言うのだ。勿論肉みそを作るときに火を通すのだが、アルコール分が完全に抜け切っていなかったらしい。面倒でも一度煮切りにして使わないと酔っ払いの子供が出現するかもしれない。

さて肉みそを作る。フライパンに油とにんにくを入れて熱していく。にんにくを、油が冷たい状態から投入するのは十分ににんにくの香りが油に写るようにするため。

頃合を見計らって細切り肉を投入し色が変わるまで炒めたらさっき作った『赤みそのたれ』を入れて暫し煮込む。

麺は本場の味に近いきしめんを敢えて使った。勿論普通の中華麺でもそうめんでもうどんでもよいが、そばはどうもね。幾分柔らかめに茹でて冷水で締めると程よい硬さになる。

深めの皿(スープ皿など)に麺を盛り上から肉みそをかける。胡瓜は細切りにして麺の脇に添え、葱は微塵切りにして肉みその上からかける。胡瓜はそのままでも勿論良いが、きった後軽く塩でもんで添えても良い。

食べるときは折角きれいに盛り付けてあっても、よくよく混ぜ合わせるのが美味しく食べるコツだ。辛味の欲しい人は豆板醤でも加えれば良い。また酢を少量かけるとまた味が変わってよい。黒酢なら味に深みが出る。


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蟹の土鍋煮込みそば〜その2『レシピ!意外にうまいなぁ!』

目の前にいつでもある材料を使って、手軽に、美味しい物を、味わえる工夫を、おっさんが紹介します

さて思い出話からレシピ紹介までちょいと時間が空いてしまった。お待たせしました。

用意するものは、カニ缶、長葱1本、生姜中くらいの大きさ1個、コンソメスープの素、生ラーメン3玉、ごま油(サラダ油でもいいよ)。

身近に手に入る材料を!と標榜しているのにカニ缶はそぐわないかも知れないが、これをカニかまでやるのは、やっぱりなぁ!

長葱は頭の青いところをスープの香り付けに使うのでとっておき、普段食べている白い部分を7センチほどの長さに切り分けて千切りにしておく。千切りにした葱は別々に使うので半分ずつに分けておく。

生姜は、半分ほど5ミリほどの薄切りにし、まな板の上に並べて包丁の峰で軽くとんとんと叩いておく。葱の頭部分同様、スープの香り付けに使うがこうすると生姜の香りがスープに移りやすくなる(ような気がする)。

フライパンに油を引き、熱くするが高温でなくて良し。そこに千切り葱半分と細切り生姜を投入して油に葱と生姜の香りを移す。油があまり熱いと焦げてしまうので高温にしない。

カニ肉は適当にほぐして葱と生姜の香りを移した油の中に入れて油通しをする。カニ肉には既に火が通っているので長時間炒める必要は無い。油を絡ませる程度さっと火を通して油を切ったら小皿にとっておく。

生ラーメンを沸騰したお湯で少々硬めに茹でておく。これは後で土鍋で煮込むので延びないようにするため。柔らか目が好きな人は普通に茹でて問題無し。

フライパン(別に用意しなくても、葱生姜カニ肉を炒めた同じ物でいいでしょう;麺にもいい香りがつく、ような気がする)にごま油を多少多めに入れてよく熱しておく。油だけでなくフライパンも。でないと麺がくっつくことになる。だからフライパンは空焼きしておいて方がいいね。

フライパンも油も十分暑くなったら、面の両面を軽く焼く。いつか紹介した五目あんかけ焼きそばと同じ要領。薄く焦げ色がつくまで焼いたら取り出しておく。

土鍋にお湯を沸かし、コンソメスープの素を入れて、とっておいたねぎの青い部分と叩いた生姜の薄切りを投入する。そうそう生ラーメンは最近単独で売っていなくてみんなスープつきが多い。だからコンソメでなくても、麺についている塩味、醤油味、みそ味のスープをそのまま使っていいんだが、塩味のほうがあっさりしていてお薦めだ。葱と生姜は葱がしんなりしてきたらもうスープに香りが移っている頃なので取り出す。放置しておくとスープの味が悪くなる。

先ほど油通しをしたカニ肉、葱、生姜を再びフライパンにとり、今度は土鍋のスープをちょっと加え温める程度に煮たら、水溶き片栗粉を入れて全体にとろみをつける。

長かったがいよいよ仕上げ!土鍋に両面を焼いた麺を入れ、上にカニ肉餡をあしらい、全体を温めたら、残った半分の千切り葱をトッピングして出来上がり。

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強烈な残像と余韻〜今夏の甲子園〜コラムその2

いやぁ、今年の高校野球選手権大会は見所満載でしたね。大会残り三日にして通産本塁打記録を塗り替える、高校生諸君のパワーアップにより、センターバックスクリーンに放り込むホームランが三分の一を超えたとか。

そんなパワー全開の大会を二人の投手が再試合を含む24回表裏の攻防で締めくくってくれました。私は北海道出身なので、当然駒苫の三連覇を望んでいたのですが、結果は4対3の一点差、しかも序盤の失点を最終回9回表に本塁打で追いすがる、ひょっとしたら初優勝の一昨年を思わせる大逆転劇を演じてくれるのでは、と十分に期待させてくれる内容でした。両校選手諸君、そして監督さん、ご苦労様でした。

そんな中でもっとも印象深かったのは、疲れも見せず(当然疲れていないわけがない)、最初の試合でなかなか点が入らない焦りも、味方のミスに対する怒りも見せず、時には笑みさえ浮かべて投げぬく、斉藤、田中両投手の立居振舞でした。17,8歳の高校生なのに、最近の大人たちよりずっと風格がありました。すごいなぁ、二人とも。

大体高校野球は余り好きではありません。もちろんそこで懸命にプレーする選手たちにどうこうというのではありません。純粋の闘いの場を、爽やか物語に仕立て上げようとする周りの大人たちの偽善が鼻についてならないからです。ですが、今回の決勝戦二試合はそんな私の感情を取り去ってなおテレビ画面に見入らせてくれるほど充実した内容の試合でした。

両校の監督さんも立派でした。選手たちはもちろんたいした物ですが、試合を見つめ的確な采配をこれまた淡々と発する。引き分けに終わった最初の試合後、駒苫の香田監督が出口のところで早実の選手たちに声を掛けていた姿が印象的でした。選手たちと共に試合と一体化しその場に居ることを愉しんでいるように見えました。これは早実の監督さんも同じでしょう。

再試合の結果は両監督にとって、ある意味勝ち負けは関心の中心ではなかったのではないか、そのように思いました。ここまですごい試合を戦ってくれた選手たちに感謝し、彼らと一緒に今この場に居られることに感謝する。試合は選手たちが闘うもの、選手たちが自分で判断するもの、監督はそれをサポートするだけの存在に過ぎないんだ、そう心の中で言っている様に見えました。

久々に『感動』という言葉を噛み締めました。本当に有難う。
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